« データロガーをつくるとしたら、、、の部品集 | トップページ | コンパイル環境を準備する。 »

GPSデータロガーにTOMTOMでGO!!

GPSデータロガーを作ろうといろいろしらべてたら、TOMTOMのポータブルナビがすばらしいことがわかった。

カーナビが強烈に進化している日本からみれば、TOMTOMのナビなんて正直オモチャなのだけれども、ハードウエアとしてみるとこれがすごい!!


  • ARM9 400Mhz
  • Memory64Mbyte
  • Linux カーネル採用(=オープンソース)
  • USB to GO採用(?)多分
  • SDメモリ
  • Gセンサー
  • ジャイロセンサ(GO 910)
  • Sirf III チップセット採用
  • カラータッチスクリーン

ハードウエアから設計しようと考えていたのだけれども、個人で部品をバラでそろえたらGPSモジュールだけで1万円、ジャイロセンサーも1万円ぐらい、ARM7でメモリを32Kbyteぐらいに制限すればCPUは数千円ぐらいだろうけれどとてもARM9には性能がおいつかないし、そもそもARM9の設計ができる自身がない(とうか、ハンダ付けが大変そうだし、CADも400ピンじゃすまなくなる。もちろんタッチスクリーンなんて実装はできないだろう。

というわけで方針転換してTOMTOM GO 910にデータロガーをつくってみよう。

うまくいけば、ARMのパワーでUSBカメラからの映像を録画するドライブモニター機能まで作れるかもしれない。
むしろ、最近の「当て逃げ映像」で車に車載カメラのっけてみたくなったので、こちらに興味ありまくり。

で、このTOMTOM GO 910はexpansysで5万円を切る価格。しかも香港からの輸入なので送料3000円。

早速注文しちゃうのだ。

計画:
opentomのページをみながらカーネルだけを動かす。

シリアルポートにつながっているGPSを動かす。できたらRAWデータをとりだせるようにがんばってみる。

ADコンバーターにつながっている、3軸加速度センサー、ジャイロセンサ(多分1軸)のデータを取り出す。

加速度センサーとGPSから位置情報を補完し1秒に10〜20回Updateする形の/procファイルシステムを作成。

もしかしてRAWデータがとりだせれば、ポストプロセスをおこなうことで位置情報が10センチの精度で計算できるようにしてみる。

1PPSの割り込みをつかって強烈に正確な時計を実装してみる。

ラップタイマーとかつくってみる。音声出力も加えて、レースっぽい雰囲気にしてみる。

USBカメラをつないで、画面を録画してみる。

ビデオカメラをつないで、リモコン機能とUSBVideoClassのタイムスタンプを保存し同期する。

保存したデータからビデオオーバーレイを可能にしてみる。

PSocをつかって、オルタネータのノイズを検出(20mVp-p) タコメーターと外部入力数CHをつくってUSBでつないでみる。


などとおもいつくのだが、ずいぶん長いこと遊べそうなプロジェクトになりそうだ。

|

« データロガーをつくるとしたら、、、の部品集 | トップページ | コンパイル環境を準備する。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48992/15534914

この記事へのトラックバック一覧です: GPSデータロガーにTOMTOMでGO!!:

« データロガーをつくるとしたら、、、の部品集 | トップページ | コンパイル環境を準備する。 »